タイトルだけ見ると、ダメな大人の話みたいですが、さにあらず・・・

子供を自立に向かわせるには、という話です。

子供が自分で考え、行動する事が当たり前になっていくためには、

ある時期、周りの大人はあえて、「察しが悪く」なってあげる必要があります。

大人から見ると、自立前の子供との会話は、足りない事だらけですよね。

説明足りないのはまだマシな方、単語だけしか発しない子もいます。

大人はついつい、その会話を成立させようとして、「こういう事が言いたいんだよね?」
と、補足してしまいがち。

でも、それって結局子供が考える機会を奪っているんですよね。

「それってどういう事?」 「それからどうしたの?」 他にもありますが・・・

大人にとっては容易に予測できる答えであっても、それを子供自身に言わせるまで我慢して、

優しく「促す言葉」を繰り返すと、子供は考えを少しずつ、深くして行きます。

自分自身で考える、自立の第一歩です。